○○さん

同じ職場の○○さん、不幸な姿がとってもお似合いです。会社では多忙な毎日を過ごし、家に帰れば、結婚後に恐妻と化した奥さんが待ち構え、家の仕事をドッサリ貰った挙句に罵られます。先日のボーナスもお小遣いは無いようです。髪の方も徐々に不幸な状態になりつつあり、踏んだり蹴ったりの状態に見えますが、何故か本人はその事を楽しそうに話してくれます。そう、彼はきっと「M」なのです。自分が不幸な状態が快感なワケです。きっとそうに違いありません。でないと、あんなに肌のツヤがいいハズがありません(笑)。