間違い電話。

とある理由でFさんの会社の上司に電話を掛ける事になった管理職のハギさん(仮名)。上司のケータイ番号をFさんに聞き、電話を掛けに行きました。しばらくすると、ボクのケータイが鳴っています。出てみると、(なぜか小声で)「もしもし、○○さんのケータイでよろしいでしょうか?」ボク:「えっ? ハギさん、何処掛けてんの?」 ハギさん:「えっ? あれっ? 何で?」 Fさんにしてやられました...(笑)